果実に萼片がついている様子が兜のくわがた(V字形の角)に似ていることからこの名前が付いたといわれる
葉は根生葉(ロゼット)で、長さ2-4cm程度の卵状長楕円形、鋸歯があり、先端はとがっており、毛は生えない。
花は紫色で 濃いスジがあり、花冠は4裂し、花茎の先に10数個の花をつけ、横向きに咲く。雄蕊及び雌蕊は花の外に飛び出している
高山帯(800-3,000m)に分布し、岩礫地や砂礫地に生えている多年草である