白山で初めに発見され、中国の薬用植物の防風に似ることに因む。
葉は1-2回3出羽状複葉または単羽状になる。小葉は広披針形から広卵形で、縁にあらい鋸歯があり、不規則に浅裂し、形に変化が多い。側小葉に柄はない。葉柄の基部が鞘状に膨らんで茎を抱く
分枝した先端に複散形花序をつけ、10-10数個の小花序をつける。花は白色の5弁花。複散形花序の下にある総苞片、小花序の下にある小総苞片ともに、ふつう無い
本州の中部地方以北に分布し、高山帯の草地に生育する