「花仙院の時代に晴頼(せいらい)という鷹匠(たかしょう)がいました。薬草を用いて鷹の傷を治すことで有名でしたが薬草の名は秘密にして決して口外しませんでした。ある日、人のよい弟がその薬草の名を他人に漏らしてしまいました。これを知って晴頼(せいらい)は怒って、弟を切ってしまったのです。」そして、その恋人も後を追ったという伝説があります。
葉の表面に褐色の油点が見られるが、これはヒペリシンという光作用性物質で、これを摂取した後に日光に当たると皮膚炎や浮腫を生じる。
花は、夏から秋にかけての分枝の先に黄色の円錐花序をつけ、日没時にはしぼんでしまいます
日本全土の日当たりのよい原野、山地、道端などに自生する