| ワタリガラス (渡鴉) |
冬鳥として北海道東部と北部の海沿いに飛来する。北方の種類で数は少ない。最大のカラス。ハシブトガラスよりも一回り大きい。他のカラスよりも高いカポッという声。他のカラスが円尾であるのに対し、中央が長くクサビ形であることが特徴。喉の部分の羽毛は若干色が薄い。ハシブトガラスでは上下嘴の会合部は先端2/3がほぼ均等に上方に凸弯するのに対し、本種では弯曲は先端1/3に限局される。カナダ・インディアンの信仰では叡智の象徴とされ、トーテムポールに刻まれている。ワタリガラスの名称は時にマスコミなどにおいて、群れで渡来するミヤマガラスに対し誤用されている。 |
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| スズメ目 | カラス科 | ||
| 学名: Corvus corax | |||
| 英名: Common Raven | |||
| 体の大きさ:カラス くらい | |||
| 全長(cm):63 | 幅(cm): | ||